プロフィール

井上 一徳(いのうえ かずのり)

経歴

  1. ■舞鶴市の青少年の島「戸島」で管理人(写真左上)
  2. ■書道展に向けて(写真真中上)
  3. ■防衛省野球部。トロフィーを持っているのが私です。(写真真中下)
  4. ■大学時代に休学してインド・ヨーロッパを海外放浪(写真右)
  5. ■子どもと一緒に公園を散歩(写真左下)   
  6. ・ー・-・ー・ー・-・ー・ー・-・
  7. 1962年 7月31日 舞鶴市で生まれる
  8. 1969年 新舞鶴小学校入学 (小学校4年生から中学2年生までボーイスカウト活動)
  9. 1975年 白糸中学校入学 (弟と一緒に新聞配達のアルバイト) 
  10. 1978年 東舞鶴高校入学 (高校二年生の夏まで野球部)
  11. 1981年 横浜国立大学入学 (4年生の時に休学しインド・ヨーロッパを放浪)
  12. 1986年 防衛庁入庁
  13. 1998年 内閣官房内閣安全保障・危機管理室
  14. 2006年 内閣総理大臣補佐官付
  15. 2010年 防衛省運用企画局事態対処課長(東日本大震災に対応)
  16. 2014年 防衛省沖縄防衛局長
  17. 2016年 防衛装備庁調達管理部長
  18. 2017年 防衛省大臣官房審議官(情報本部担当)
  19. 2017年 第48回衆議院総選挙 当選

主な加入議員連盟

  1. 海事振興議員連盟
  2. 日本海沿岸地帯振議員連盟
  3. 若者政策推進議員連盟
  4. 外交・安全保障戦略を考える会
  5. ボーイスカウト振興国会議員連盟
  6. 医療基本法の制定に向けた議員連盟
  7. 全国災害ボランティア議員連盟
  8. 障害者の安定雇用・安心就労の促進をめざす議員連盟
  9. JICA議員連盟
  10. 超党派パパママ議員連盟
  11. 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
  12. 協同労働推進議員連盟(ワーカーズ議連)
  13. 科学技術・イノベーション議員連盟
    

メッセージ

新型コロナウィルス感染が世界中に猛威を振るい、また、本年2月にはロシア軍がウクライナを侵略するなど、世界を取り巻く状況は大きく変わりました。

中国は軍事力を急速に強化し、尖閣諸島や南シナ海などで挑発的な活動を続け、また、北朝鮮はICBM級の弾道ミサイルを発射するなど、わが国周辺の安全保障環境は厳しさを増すばかりです。新型コロナウィルスやウクライナ危機の影響により世界経済が混乱し、食糧やエネルギー価格の高騰が続いています。自分の国は自分たちで守ることを基本に、食糧やエネルギー政策を含めた総合的な安全保障戦略が必要となっています。

新型コロナウィルスは、地方と都市のあり方など日本が抱える様々な課題を浮き彫りにしました。主要国の中で地方から人口が減り続けている国はどこにもありません。ヨーロッパ諸国では安全保障の観点から国境線近くの地方に人が住みやすい政策を取り入れています。今求められているのは、全国的に均衡のとれた、安全・安心で美しく住みやすい日本の実現です。

今のままの旧態依然とした政治を続けていけば、地方の衰退にとどまらず日本全体が衰退することは目に見えています。日本は幕末や戦後の怒濤の時代を国民が力を合わせて乗り越えてきました。国内外ともに大きな困難が立ちはだかる中、この素晴らしい「日本」を次世代に確実に継承していく、その思いを原点に使命感をもって活動してまいります。

【 地域の行事や集会への参加 】

地域行事・ミニ集会・座談会などありましたら、お知らせください。
少人数の集まりでも、どこでも参ります。
皆様とお話しさせて頂くことを楽しみにしています。
ぜひ下記のお問い合わせからご連絡ください。

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