一徳通信

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一徳通信 No.119(2021.11月)

■御礼の挨拶に伺っています。

総選挙の御礼挨拶に京丹後市に伺っています。おいしいものを食べて元気をつけてと、取り立ての大根を頂きました。温かいお心遣い、ありがとうございます。

■1月10日には御礼挨拶に伊根町に伺いました。多くの方々から励ましの言葉を頂き、本当に有難く感じています。伊根の舟屋の風景は心が和みます。

■小さな集落を大事にする取り組みの拡大を

■11月13日は綾部市・古屋に薪づくりのお手伝いへ伺いました。古屋は綾部市の山間地域にある小さな集落で2世帯3人しか住んでおられませんが、行政やボランティアが一緒になって支える取り組みが行われています。

小さな集落を“水源の里”と名付け「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」という理念を持つ「水源の里条例」を制定し、市民皆んなで大事にする綾部市の取り組みが日本全国にもっともっと広がってほしいと願っています。

 

【 地域の行事や集会への参加 】

地域行事・ミニ集会・座談会などありましたら、お知らせください。
少人数の集まりでも、どこでも参ります。
皆様とお話しさせて頂くことを楽しみにしています。
ぜひ下記のお問い合わせからご連絡ください。

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