一徳通信

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一徳通信 №6(2018.6月)

■5月30日に福知山市、舞鶴市、 綾部市、宮津市、京丹後市の議会議長・副議長がお見えになり、京都府北部の重要課題についてお話を伺いました。地域住民にとって切実な課題ばかりです。京都北部が輝くように、みんなで力を合わせて課題の解決に向けて取 り組んでまいります!

■6月2日にはマンスフィールド財団の研修生として井上 一徳事務所で研修中のパトリシアさんともに京丹後市を回り、6月3日には舞鶴引揚記念館へ。パトリシアさんは「抑留者が長期に渡って強いられた過酷 な生活に心を痛め、戦争の悲惨さ、平和の大切さを改めて感 じました。また、舞鶴の人たちが彼らを温かく迎えた事に感銘を受けました」と語っておられました。

■6月5日に総務委員会で質問に立ち、 1米軍経ヶ岬レーダーが停止せずドクターヘリによる搬送が遅れた事態2平成の市町村大合併の評価3由良川治水緊急対策、などについて野田総務大臣や山本防衛副大臣他に質問しました。その中で、米軍経ヶ岬レーダーにつ いて山本副大臣は「米軍と関係機関との会議を開催し検証したい」と答弁。野田総務大臣は自らの地元例も挙げ 「今後はしなやかな基礎自治体づくり が重要」との答弁がありました。

PDF:一徳通信 №6

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