一徳通信

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一徳通信 №47(2019.12月)

■特定地域づくり事業推進法が成立

11月19日の総務委員会で、超党派で取り組んできた 「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律案」が可決され、27日には本会議で可決成立しました。これを受けて細田議員、中谷議員、務台 議員とともに財務省主計局長に対して、本事業に十分な予算措置を行うよう求めてまいりました。 この法律は、国や地方公共団体の支援により、地域おこし協力隊など地域づくりに情熱を持った方々が所得や社会保障面で安心して地方で長く働ける環境を整備しようとするものです。地方の活性化は国を挙げて取り組まなくてはなりません。これからも力を尽くしてまいります。

■ボランティア団体を立ち上げた川上大和くん

11月18日には自分たちの住む武蔵野市をよくしたい、そのような思いを共有する地元の高校生でボランティア団体を立ち上げた、高校2年生の川上大和くんが学校を終えてから国会の事務所を訪ねてきてくれました。地域を元気にするのは、一人ひとりの情熱だと改めて感じました。若い人たちに負けないように頑張りたいと思います。

■同級生の活躍は嬉しい

11月22日に舞鶴赤れんがパークで、同級生の米富裕子さんとご主人の佐々木實さんが開催されている「絵・彫刻展」に伺いました。才能溢れる同級生の活躍は嬉しい限りです。

■11月 20 日には、ワールドマスターズゲーム ズ 2021 関西推進議員連盟総会に出席しました。

■11月24日は宮津市の「道の駅」前で朝の挨拶です。新鮮な海の幸・山の幸を求めて大阪など遠方からもお客さんが見えてました。ご声援をありがとうございました。

PDF:一徳通信№47

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